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■監督:M・ナイト・シャマラン
■出演:ポール・ジアマッティー、ブライス・ダラス・ハワード、
     フレディ・ロドリゲス、ボブ・バラバン 他
        
前作『ヴィレッジ』は小さな村の中でストーリーが展開していた
んだけど、今作はアパート内で繰り広げられておりますよ。
結構人がたくさん住んでるアパートなんだけど・・・段々舞台狭めて
どうしたいんだ?シャマランよ!今度は1家族単位になるぞ!!
・・・あ!『サイン』はある意味、1家族が中心になっていたな・・・。

何気に注目しているシャマラン監督自らの出演シーンですが、
作品を追う毎に増えてますよね!今回も期待を裏切りません!
ていうか、準主役だから!『サイン』でも散々出てたけど、
『ヴィレッジ』ではほとんど出てこなかったから、出演は今後
縮小傾向になるのかと思いきや・・・やっぱり出るんかい!おい!
という感じですね。しかも結構いい役・・・監督権限フル活用だ。
でも、ちょっと楽しみでもあるので今後もちょいちょい出演を
して欲しい、とも思っているのですね。探す楽しみある程度に。

ポール・ジアマッティー演じるアパート管理人が主役っす。
まぁフツーのオッサンですわよね。過去を背負ってますが。
ひっそりと暮らしている、という表現がお似合いな感じで。
ドモっている演技が、痛々しくなる時が多々ありましたが、
おそらくそれは過去が影響しているのでは?と思ってみたり。
この方のお父上はイエール大学の学長さんだそうな。スゲ!
ブライス・ダラス・ハワード演じる水の精(ナーフ)のストーリー。
彼女は独特の雰囲気があるので人間じゃない役でも違和感無し。
でも・・・彼女を見て「まだ子供じゃないか!」というのは少々
無理がありやしませんか?と、スクリーンに向かってこっそり
ツッコミ入れました。彼女の実年齢は25歳くらいのはずだし。
でも、そんな彼女の不思議風味が妖精度UPに貢献しているね!
さくっと作った前髪とくっきりウェービーヘアと相まってね。

ストーリーと出会い、彼女を青の世界に帰そうと必死になる
管理人・・・ただ、その戻し方とか助け方とかをアパートの住人
である韓国系の女の子とそのおかんに教えてもらったお伽話
基にしてるっていうのはまたなんともご都合主義な感じで。
しかもたまたま知っているお伽話がそれと同じっていうのが。
でも、そこ突っ込んだら話は進みませんよ。しかもRPG並みに
色んな役目を持つ人がいるし。それは、記号論者(シンボリスト)、
守護者(ガーディアン)、職人(ギルド)、治療者(ヒーラー)。
その人たちを探すあたりは結構楽しめましたが。でも、その
役目を割り振られた人たちがあっさりと水の精(ナーフ)の
存在を信じて、青の世界に帰そう!と一致団結するのもまた
ご都合主義的な・・・という感は否めませんね。残念ですけど。
まぁ、ストーリーに関わっていく事で管理人や他の人たちの
気持ちとかも段々浄化されていく、という感じがなかなか
良いとは思うが。こういう一致団結する姿も好感持てるし。
(↓ちょこっとネタばれ↓)
ただ、パーティの名目に使われた(笑)13-Bに引っ越してきた
ファーバー氏だけ、あまり関係ないのにスクラントに殺された
のはなんだか気の毒でした。物語に関係ないところで死ぬとは。
インテリ偏屈親父の最期、というのはこんなモンなのだろうか?

あと、シャマラン演じる作家だけ、未来を教えてもらえる、と
いうのはなんだかなー、と思ったり。しかも英雄的最期を迎える
だなんて、ファーバー氏とは大違い!シャマラン、オイシイとこ
持って行き過ぎだよ(笑)自分ばっかりー!という感じですな。

(↑ココまで↑)
最後、シャマランお得意の大ドンデンが待っている!のかと
思いましたが、そうでもなく。ま、こんなもんですよね、と。
今回は『大人のお伽話』、テーマは『癒しと救い』という感じ
なんだろうな、と納得することにしました。割と嫌いじゃない。
というか、変にドキドキし過ぎたりしないし、上映時間も110分
と、なかなか観やすい感があると思うし。ワタシは好きですよ。
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