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昨年から行き始めたのが、石川県立能楽堂夏のイベント
『観能の夕べ』でございます。なんでまた突然、能という
伝統芸能を鑑賞しようという気になったのか?と言うと、
成田美名子の『花よりも花の如く』というマンガを読んで
影響されたから(笑) 『NATURAL』のスピンオフ的作品。
『NATURAL』最終巻の11巻に『花よりも花の如く』掲載有)
       
『NATURAL』11巻掲載の『花よりも花の如く NATURAL外伝』で
取り上げられている『羽衣』という能を今回観に行った訳で。
ちなみに同じ本に収録されている『天の響 NATURAL外伝』で
取り上げられている『天鼓』は、昨年の『観能の夕べ』で鑑賞。

昨年と違うのは、開演30分前に作品解説をやってくれること。
今回の番組は、狂言『附子(ぶす)』と能『羽衣』の2本立て。
『羽衣』の解説にすごく力が入っていたのが妙に印象的だわ。
有名な台詞「疑いは人間にあり 天に偽りなきものを」とかも
マンガ読んだ時は覚えてたのに今回すっかり忘れてて、解説
聞いて思い出した。あと、どういうところが見どころか、とか
わかるしありがたい。ただ、マイクの調子がイマイチな感じで
少々聞きづらかったのが難点。狂言『附子(ぶす)』の解説は
結構短め。さっくりあらすじ説明、てな感じ。まぁいいけど。
で、狂言『附子(ぶす)』を鑑賞。今回、太郎冠者・次郎冠者を
演じているのが中学生?高校生?という感じの若い男の子。
声が通るし、聞きやすいし、コミカルな動きも良くて楽しめた。
こういう若い子が次代を担うべく、勉強するのは素晴らしいね。
この狂言は中学生くらいの時、国語の授業で習ったからいつか
観てみたいと思っていたんだけど、今回観れて願い叶ったよ。
ちなみに『附子(ぶす)』とは、トリカブトの毒のことらしいっす。
『羽衣』は、能と言えばコレ!というくらい有名な作品ですが
なかなか観る機会が無くて。やっぱいつか薪能で観たいなぁ。
シテが演じる天女は小面と呼ばれる面をつけるのですが、その
面の下は声の感じから言っても確実にオッサンのはずなのに、
その姿はすごく可憐。少女に見えますよ。面なのに、頬が少し
上気しているようにさえ見えたり(これは照明のせいかも?)
今回は狂言も能もすごくワタシ好みの作品で楽しめましたよ。
シテ・・・能に登場する人物のうち、主となって舞を舞う主人公。
       1hanabi070728.jpg
鑑賞後、能楽堂を出ると花火の音が聞こえた。今日は花火大会。
原チャリで帰る途中、ビルの間から上半分だけ花火が見えたよ。
で、帰り道を変更、というか遠回りして犀川新橋へ寄り道した。
そこから撮った写真なんだけど、下手くそだわ。撮影難しいね。
そこで5分程見て、家の近所のスーパーへ行った。スーパーの
駐車場からも上半分だけ花火が見えた。結構どこからも見える。
買い物を終え、家に帰ってビックリ。玄関側の外廊下から花火
ちゃんと見えた!なんだ。来週も犀川の花火大会あるからもう
出かけずにここから見よう。他の住人に会いそうで嫌だけど。
近くで見た方が綺麗だし楽しめるかもしれないけど人ゴミとか
帰り道の渋滞が本当に嫌なんだよね。その後、飲み屋も混むし。

今日は狂言と能を鑑賞して楽しみ、オマケで花火も楽しめた。
しかも意外なビュースポットまで発見出来たし。オイシイね。

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