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『白のフィオレンティーナ 全14巻』戸川 視友
(冬水社文庫/冬水社)

戸川 視友の作品は今までにもいくつか読んだことはある。
ソフトなBL(昔の冬水社作品はそっち系に傾いていたから)
だったんだけどね。でも、会社全体が路線変更したのか?
今はすっかり少女マンガ風味(ほんのりBL臭する作品も有)
別の作品が目的で雑誌を時々立ち読みしていたので、この
作品のことも知ってはいた。でも実は絵があまり好きな感じ
ではなかったので、敬遠していたのだ。絵が苦手、の原因は
目なんだよね。女の子とか子供とかはいいけど、男の人の目、
思いっきり三白眼になってる時があってちょっと怖い・・・(爆)

そんな些細?な理由で敬遠してた作品を今更何故読んだか?
たまたま文庫化された本作品の11・12巻をなんとなく立ち読み
してしまったのです!そしたら意外と面白くてビックリよー!

※あらすじは↓ココ↓でチェック!
『白のフィオレンティーナ』・・・タイトルでなんとなく解るかも
しれないけど、舞台はフィレンツェですよ。時代は16世紀。
(フィオレンティーナは主人公の女の子の名前なんだけどね)
イタリアという国名がまだ存在しない時代、ダ・ヴィンチや
ラファエロ、ミケランジェロがいた時代が舞台になっている。
でも、作中のセリフに「イタリア」というフレーズが出てる。
これだけではなく、舞台はフィレンツェだけにメディチ家の
人々は欠かせない訳ですが、「最年少で、最も醜い」教皇、
後のレオ10世(ジョヴァンニ・デ・メディチ枢機卿)が、天使の
如き美しさ、と讃えられている(彼の肖像画が不細工なのは
フィレンツェを追放されている身なので、画家にそう描くよう
注文した、という設定になってる)など、ツッコミどころは
満載だけど、少女マンガだから荒唐無稽な部分もまぁ、
許容範囲かな?と。あと、登場人物(特に男の人)の髪型
何気にかぶってる人多いなぁ、とか・・・ま、何も言うまい。

実は本日、古本屋でコミックス版が1~10巻まで揃っていたのを
立ち読みしてきてしまいました(笑) だって、冬水社作品って
マンガ喫茶に置いて無いんだもん。売ってる本屋も限られてる。
今まで絵が苦手だからと読まずにいたのが悔やまれてならない。

今月発売分で文庫化作品は全巻揃う。でも、これからそれを
全部買い集めるのはかなり大変。かといって、絶版になって
いるコミックス版はかさばるし・・・でも1冊105円で買えるし。
他の古本屋に続きが置いてあると信じて探そう。そして全巻
読破してから、買うかどうしようか決めよう!と思っている。
古本屋を何軒まわっても良いので、なんとか全巻読破したい!

【2007/10/12:追記】
で、郊外のジャスコ近くにある古本屋に行ってみたところ、
16巻まで置いてあった。別の古本屋で10巻まで読んだので、
一応さらっと10巻をおさらいしてから11巻から読み始めた・・・。
でも、いかんせん時間が無い。とりあえず15巻までは読めた。
あと1冊だったのに、『蛍の光』が流れてきたので断念したよ。
多分16巻まで読めれば、その続きは一番最初に立ち読みした
文庫版の11巻に続いていく感じ。今月に13、14巻が出るので
それで読破出来そう。よかった。で、結局買うか否か、悩む。
面白いとは思うけど、どうもご都合主義のてんこ盛りでねー。
今まで読んだ限り、挫折とかつらいところがあんまり無いよ。
主人公フィオレンティーナが幸せなのは良いけど・・・でもねー。
そういう負の要素も無いと物語としては・・・弱い気がするのだ。
読んで楽しめたけど、何度も読みたくなるか?となると微妙。
で、結局買うかどうするか保留。あと5日ほどで文庫最終巻が
発売されるのでそれ読んで決める。ていうか、懐具合的に・・・
買えないかも?という気もしてきたり。しょっぱいですなぁ。
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